報告

こんばんは望月です

まず、最近投稿頻度が減った理由(言い訳)をさせてください!(笑) まず、僕は学生!公表するつもりは元々無かったんですけどツイッターで中学生ブロガーのきゅうり君を見つけて、同い年なのに凄い!と思い、ちょっと対抗心を燃やしてしました。まだ僕は全然きゅうり君に追いつけません。だから今後学校があっても毎日投稿して、きゅうり君を追い抜けるように頑張ろうと思います!

まだ未熟者ですがよろしくお願いします!

 

次に映画レビューを投稿し始めてから、凄く僕のブログを見てくれる方が増えました!ほんとにありがとうございます!!

 

今回はこれで終わります!ありがとうございます!

聲の形 映画

今回は聲の形のレビューをしていきたいと思います!

 

その前に昨日たくさんの方に私のブログを見てもらえました!

ほんとにありがとうございます!!!

 

聲の形のレビュー友達のレビューがこちら

京都アニメーション山田尚子監督は、今日本で特に注目するべき存在だろうと思っている。いずれ日本映画をしょってたつ存在になるのではないか。
山田監督は、その映画視聴遍歴の分厚さからくる演出力は、どこか古今東西の名画の香りを漂わせる画作りを可能にし、アニメならではの柔らかさも見事に活かせてもいる。京都アニメーションの技術力の高さと監督の類まれなセンスが非常に高次元でマッチしている。

山田監督はカメラアイをとりわけ意識した画作りをするが、本作は主人公の一人称で構成された物語なので、特に一人称視点のカメラが効いている。

声優の芝居も素晴らしい。入野自由は、ナイーブな男子高校生の役が「あのはな」に続いてすごくハマっている。出色なのは、硝子の妹、結弦を演じた悠木碧。少年や少女、のような型を超えて地に足ついた人間の存在感が最も強いキャラクターに仕立て上げている。

 

僕のレビュー

原作未読で観た。主人公と結絃という2人のキャラを除き、ほかの登場人物の主観がほぼ排除されていることに感心した。

聾唖のヒロインとの恋物語と勘違いされがちだが、映画後半では明確に主人公が抱える「他者とのディスコミュニケーション問題」に焦点が絞られていく。本作では、長い原作から群像劇の側面を敢えて外すことで(原作は後から読んだ)、映画としてひとつの筋が通ったストーリーを紡ぎ出しているのだ。

川井さんがとんでもないモンスター女子なのは映画だけでもわかるが、確かに原作にはほかのキャラクターの内面も事細かに描写されている。どなたかが書いていた映画→原作→映画という流れで観ると二倍三倍楽しめるように思う。

原作の違いで印象的だったのは、主人公の「卑屈なのに他人をバカにしてしまう自己嫌悪」の描写が減っていること。これには賛否あるだろうが、映画では間口をより広く取るために「平凡な一少年」として描いたのだと理解した。

 

今回も見ていただきありがとうございます!

 


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未来のミライ


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今回は未来のミライのレビューを書こうと思います

一緒に見た友達の感想も今回は乗っけます

 

反抗期中1の息子がプチ家出をした翌日に、この作品を息子と拝見しました。くんちゃんが食べ物飲み物をバッグにつめてから家出をするシーン、家出をすることを公言して内心止めてもらいたいシーン、人の話を聞かず一方的に自分の言いたいことを言うシーン、散らかしたものを片付けられないシーンなど、いちいち息子に当てはまり驚きました。今時の頼りないイクメンパパ、生意気な感じのワーキングママの様子も上手く描かれています。くんちゃんが困った時はご先祖様が要所要所で手助けしてくれる場面が、ご先祖様に見守られている感があって感動しました。色彩やストーリーが全体的にリメンバーミーに似ています。日本人もすっかり個人主義の人種になってしまいましたが、今一度家族や家系の大切さを感じさせたいという制作サイドの思いがあるのではないかと。また、個人的には曾祖父のバイクが宮崎駿のルパンにでてきそうな匂いと力の入れ具合を感じました。

 

次に友達の感想です

 

他の映画よりも、細田守氏のレビューが多いのが気になります。それもほとんどか低評価。こぞって投稿する意図でもあるのでしょうか。海外で高評価だった作品が、なぜ日本で低評価なのか。人は人種が違っても、同じ人間として感情を共有できるもの。作品の好みはあるにしても、辛辣なレビューには違和感がありますし、意図的に作品の印象をおとしたいのかなと感じます。この作品は素晴らしいです。くんちゃんのお母さんがオニババになるイラストは細田守氏のイメージから一瞬離れてしまいますが、ストーリー全体の創造性と表現力の素晴らしさが、そのような違和感を取り払います。子供がいてもいなくても、普通の人であれば、この作品に感動できる。人から生まれてきたひとならば、兄弟がいなくても、くんちゃんの気持ちに寄り添える、はずなのです 。

これで今回のレビューは終了させていただきます

見て下さりありがとうございます!

 

今週のお題 ひんやり飯

こんばんは、9月3日最初の投稿は今週のお題ひんやり飯について話そうと思います。

自分は始めたばっかで今週のおだいに沿って投稿が初めてなのでそこの所よろしくお願いしますm(_ _)m

 

僕的にひんやり飯がどういうものなのか分からないためあの素晴らしいサイトクックパッドをみて考えさせてもらいました。

レシピ検索No.1/料理レシピ載せるなら クックパッド

 

僕的には夏はひんやり 冷やしライス♪ 

夏はひんやり 冷やしライス♪ by 食材探訪人ふくふく 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが295万品

が気になりました!

とても美味しそうで深夜1:41なのにすごくお腹がなってしまいました(笑)

それとデザートに夏といえばのかき氷が食べたいですね

かき氷は丁度いい感じに冷たくて美味しいので自分は凄く好きです!

 

クックパッドさんありがとうございます!

 

 

銀魂2 掟は破るためにこそある


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今日最後の投稿です

銀魂2 掟は破るためにこそある のレビューをして行きたいと思います。

 

僕の意見はこちらです

 

⚠さっとはレビュー方法が違いますがちゃんと感想などをまとめてます

 

よかった点
○キャスティング最高。お登勢さん・さっちゃん、何より万斉・鴨太郎かっこいい!将軍様はそのまんま(笑)
○今回も福田(二郎さん?)ワールド全開。面白すぎ。

うーん、な点
●物語の性質もあるかもだけど真選組の背景がないので、要予習。初見はキビしいかも。
●詰め込むのもいいけれど、結び付けが甘い。将軍の護衛からいきなり鴨太郎との会食に飛ぶ、とか「あれ?」と思うことしばしば。

 

友達はまだ見ていないので今回は僕の意見だけです。

 

 

映画 銀魂

今回は銀魂のレビューをします

 

元々漫画の実写化に余り抵抗がないので楽しんで観れました。
途中やや狙いすぎ、クドっ!と思ったシーンもありましたが(例えば結野アナのとことか)まぁそれも許容範囲内。
山田孝之(と中村勘九郎)をあんな贅沢な使い方する福田監督…w

 

今回は友達にも感想を聞きました

 

面白かったです。
原作ファンで最初実写大反対でしたが、んー、銀魂であって銀魂では無いような…
シリアスな紅桜にちょいちょいギャグがあって!
笑えます!笑いました!

原作まったく知らない
むしろ銀魂嫌いだと言う旦那と見に行きました。
けどよかったねって言ってて
嬉しかったです。

けどうけない人には
ナニコレ?バカにしてるの?
って思うのかなー
と、思いました。

 

これで映画 銀魂のレビューを終わりたいと思います!

ありがとうございます!

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